化粧品の成分解説!化粧品に詳しくなる第一歩

化粧品の種類は近年増え続け、様々な種類の化粧品が出てますね、これからは消費者が沢山の商品を選んでいく時代です!沢山の知識を身につけるとご自分にあった商品が見つかりますよ

化粧品に配合されている「香料」とは

☆香料とは☆

香料とは、少量で香りや風味を付けることができるものの総称で、植物や動物から取れる天然香料と合成香料を組み合わせて作る調合香料があります。

香料を化粧品に配合する目的は、化粧品の「原料臭」をカモフラージュする目的とその香りの効果でリフレッシュや心地よさを味わえるんです!これも化粧品の付加価値につながります!

人の臭覚は五感の一つであり、同じ人でも体調、気温、湿度、天候等によって受け取り方が変化するんです。

香りの効果

●心理的作用

好きなことをすれば気分が晴れるように、好きな匂いでリラックス・リフレッシュできます

●生理作用

最近の研究では、ラベンダーの匂いには安眠を誘う効果があると言われています

●防腐/抗菌作用

スペアミント油のように、防腐・抗菌作用を持つものもあります

●薬理作用

メチルサリシレートは貼り薬として用いられる

●マスキング作用

原料には個々の原料臭が存在するので、類いした良い香りを際立たせて、原料臭を消すことができる

香りの基本的な組み立て方

調合香料に配合される各香料は時間と共にそれぞれ特徴的な香りを放つんです

●トップノート

つけてから、3分から20分の一番最初に香る香りです!この香りが第一印象となります

●ミドルノート

その香りの特徴を表す重要な香りです。種類にもよりますが、付けてから3から4時間ぐらいまで香ります

●ラストノート

ベースノートとも言います。付けてから大体4時間が経過し香って来るものです!!

 

  • 日本ではフルーツ系やグリーン系のトップノートが一般に好まれる傾向にあります

化粧品に含まれる「防腐剤」

微生物が混入した化粧品を使用すると、皮膚等へ悪影響を及ぼす場合があります

また、化粧品も微生物の繁殖で本来の効果を発揮できなくなってしまいます

そこで微生物の増殖を防ぐために防腐剤が配合されています

●防腐剤に用いられる条件

1安全な有効成分で使用対象に可溶であること

2無色、無臭かつ使用濃度で人体に影響しないこと、皮膚に影響しないこと、

体内吸収による蓄積作用がないこと

3物理化学的に安定していて、効果があること

4広い範囲の微生物に対して効力があること

5開発上の条件(配合中の各成分と適合性に富み、かつPHその他の使用

条件の変化に対して抗菌活性の低下を起こさないもの

配合状の操作が容易で、経済的であること)

●主な防腐剤

化粧品に配合する主な防腐剤としては、「パラオキシ安息香酸やそのエステル類(パラベン)、サリチル酸、フェノキシエタノール等が用いられます

  • 最近だと「防腐剤フリー」などのワードも聞きますが、しっかりと知識を身につけて自分にあった商品を見つけましょう!!

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